2013年2月25日月曜日

やることへのハードル

MacBook Airを買って一番よかったこと。
それは、何かをやることへの精神的なハードルが下がったことです。

例えば今日は少しでもiPhoneアプリの開発をやるぞと思った時に、帰宅してMacBook Airを開いてパスワードを入力すると、即作業に入ることができるのです。
そこまでが数秒。
これは相当にでかいです。
Androidの開発をしていた時はパソコン起動を待つ時間というのがそれなりにあるため、遅めに帰宅した時など、そこから「ではやるか!」となるまでが大変でした。
MacBook Airはもはやスマホ感覚ですぐに動かすことができるのです。

その一行かもしれない二行かもしれない。その積み重ねが大きな違いを生むことは間違いありません。

スマホが立ち上がりに数十秒かかるようだと開こうと思いませんよね。当然そのレベルだと電話として実用的に使えないとなってしまいますが、MacBook Airを使っていると、PCもそういうところに来ているのではないかと錯覚できる優越感があるのです。

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